株式会社アーク・ジオ・サポート(AGS)は2024年4月1日に高松事業所を開設します。
〒760-0053 香川県高松市田町9-3 フォレストン田町ビル6F
TEL 087-813-2655 FAX 087-813-2656
株式会社アーク・ジオ・サポート(AGS)が高松市及び香川県と立地協定を締結しました。
2023年12月25日香川県庁で池田県知事と大西高松市長とふるさと会池田会長(AGS代表取締役)が立地協定式を行いました。
立地協定式の様子は四国新聞に掲載されました(2023年12月26日朝刊)
上野アメ横にある吉池で、別海ふるさと会忘年会に招待されました。
久しぶりに三田さんの踊りを拝見。
皆さんすこぶるお元気でした。
今年も残りわずかとなりました。
皆様よいお年をお迎えください。
我がふるさと会の忘年会を四谷で開催しました。
その四谷で都内で人気を博している店「たいやき わかば」。
NHKが放映して、押すな、押すなの行列。
確かにあんこが美味しいです。
わかばではたい焼きの他に「あんこ」「おだんご(4月~10月)」「かき氷(7月~9月)」も販売しています。
塩江歴史資料館藤澤館長より、以下情報を頂きました。
11月30日の四国新聞です。
塩江小学校の須田校長が東畡さんの紙芝居を作ってくれました。
この絵を描かれたのが、中井みどり先生の娘さんの真美さんです。
塩江歴史資料館でも来年ですが1月に公演します。
「藤澤東畡先生ものがたり」
高松市立塩江小学校制作
絵:大北真美氏(塩江町出身)
この度資料館に於いて南岳の資料展に合わせて初公演します。
是非ご参加ください。
令和6年1月28日(日)
開演:第一回 午後1時、第2回午後1時30分
会場:塩江町歴史資料館
入場無料
11月14日(火)高松市長主催の「高松市観光大使研修会」がSun-mi高松(銀座)で19時から開催されました。
大西市長のご挨拶と市長自ら、市の観光振興状況をスライドを使用し塩江、屋島、仏生山、サンポート高松周辺の開発等、変わり行く説明がなされました。
その他に主賓、松平家第14代当主の頼武お殿様のご挨拶がありました。
参加者は33名。
ウクライナの現状のご報告も会員に関係者があった為実施されました。
意義ある盛況な夕べでした。
11月12日東京香川県人会の第105回定期総会・懇親会が4年ぶりに開催されました。
会場は東京プリンスホテル「鳳凰の間」でした。
香川県出身歌手の藤岡友香さんが出演され、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の笠置シヅ子さんの歌も出ました。
松平お殿様の奥様と元小豆島町長の塩田さんとワンショト。
衆参の代議士、高松大西市長、真鍋前香川県遺族連合会会長、松平県人会会長で高松藩当主の顔ぶれでした。
㈱アーク・ジオ・サポート(AGS)高松事業所を現地視察しました。
事務所は琴電瓦町駅の近くにあり、田町商店街や道路対面に神社、隣のビルに喫茶店があります。
歩いて高松市役所、中央公園に行けます。
近隣に国道11号線が通る中新町交差点などがあります。
高松駅にもバスで10分。
バス停が近く塩江温泉にもバスで行けます。
第23回企画展
大阪住吉を愛した小説家 藤澤桓夫展
日本の小説家。大阪市生まれ。
藤澤南岳の孫で黄坡の長男。
旧制大阪高校在学中に武田麟太郎(三高)・長沖一・神崎清らとともに同人誌『辻馬車』を発刊、1925年同誌に発表した「首」でデビューし新感覚派として目された。
1927年大阪高校を卒業し東京帝国大学に入学、在学中は新人会で活動しプロレタリア文学に転向、1930年『傷だらけの歌』を書く。
1931年文学部国文科を卒業したのち肺病で大阪に帰り、1936年『花粉』、1941年 - 1942年の『新雪』で新聞小説家として復帰。
その後、大衆・流行作家として数多くの小説を書き、晩年まで関西文壇の長老として活動を続けた。
本展では、収蔵品展及び、桓夫の友人たち、桓夫と司馬遼太郎、著作目録、装幀集、映画化された作品とポスターなどを紹介します。
開催日:令和5年10月29日(日)、11月26日(日)、12月24日(日)
開館時間:10時~16時
入館料:200円(中学生以下無料)
場所:塩江町歴史資料館
詳細は以下サイト(塩江町歴史資料館)をご覧ください。
2023年9月29日(金)、30日(土)、10月1日(日)の3日間、横浜ベイサイドマリーナにて「ヨコハマフローティングヨットショー」が開催されました。
9月30日にヨットショーに行き、高松市からきた「ウェビット」の横山さんを訪ねました。
3年前ヨットショーにAGSが船体検査システムを展示した際、ウェビットさんは隣のブースでした。
ウェビットさんとはそれ以来のお付き合いです。
秋のイベント「北海道フェアin代々木~ザ・北海食道~」が開催されました。
東京別海ふるさと会からのご案内で先日行って来ました。
海産物・乳酸品等美味しそうなものがたくさんありました。
暑い日差しの中、別海ふるさと会会長さん始め、各役員さんが一生懸命に販売されていました。
塩江ふるさと会からは、熊野さん、村上さん、池田が参加しました。
高松塩江で4年ぶり賑やかな夏祭りの花火大会がありました。
その模様を地元会員が撮った動画でご紹介します。
塩江の新米を毎年お願いしている赤松さんから、ビックリするニュースがあった。
普通のメロンより倍以上のメロンが3年前から試作研究して来た。食べてほしいとあった。
大きいしジューシーで甘い!美味い!
塩江に新しいメロンが誕生か!?
探究心塊の赤松さんだからやり遂げるに違いない!
今年、4年ぶりに隅田川花火大会が開催されます。
第一会場では総合計9,507発、第二会場では総合計10,650発の打ち上げ花火があがるそうです。
大型花火大会になりそうです。
その前に浅草橋から花火大会会場になる隅田川を涼を取る意味で視察しました。
第22回企画展 讃岐の亀趺碑 パネル展
本展では、「阿波・淡路・讃岐の亀趺碑探訪 増補版」(村井道明編著)を発行された村井道明さんの全面協力により、『讃岐の亀趺碑~十六基』をパネルで紹介します。この機会に珍しい亀趺碑をぜひご観覧ください。
※先着100名様に村井道明氏制作【讃岐の亀趺碑】をまとめた小冊子を進呈。
【開催日】
令和5年7月30日(日)、8月27日(日)、9月24日(日)
【場 所】
塩江歴史資料館
【時 間】
午前10時~午後4時
【入館料】
200円(中学生以下無料)
詳細は以下サイト(塩江町歴史資料館)をご覧ください。https://fujisawa900.wixsite.com/shiryoukan/blank-1
是非資料館を訪ねて下さい。
地元神奈川県町屋自治会主催で久しぶりに盆踊り大会が開催されました。
四年ぶりの開催のためか、何だかぎこちない雰囲気。
子供たちがとてもはしゃぐ姿をボンヤリと眺めていました。
気温30度弱。晴模様。
5月27日都内紀尾井町コンサートホールで開催された「さぬきふれあいコンサート」へ行きました。
このコンサートは香川県出身者の音楽家を育てよう!という事で開催されています。
バイオリン🎻を生で聴くのは小学校2年生以来。
素晴らしい音色でした。
久しぶりに北海道別海町出身者の会の総会が4年振りに開催されました。
沢山の会員や町長さん始め参加盛大でした。
元教育長で同じ歳の山口さんとパチリ。
お互い元気を確認して再会を約しました。
真言宗の開祖・弘法大師空海が御誕生してから今年で1250年という大きな節目を迎えます。
御誕生地である善通寺市では、4月23日(日)~6月15日(木)まで「弘法大師空海御誕生1250年記念祭」を開催中です。
注目イベント
「御影堂秘仏本尊・瞬目大師像 特別御開帳」
戒壇めぐり/宝物館「チベット密教展」
【公開期間】4月23日~6月15日
【公開時間】9:00~17:00(最終受付16:30)
【拝観料(共通券)】大学生以上2,000円(前売1,800円)
※同チケットで戒壇巡りと宝物館も拝観可能
50年ごとの御誕生あるいは御遠忌など記念行事のみに御開帳される御尊像。
今回、御誕生1250年を記念して特別に御開帳されます。
国重要文化財 五重塔特別公開[初層・第二層]
【公開日】5月27日・28日、6月3日4日10日11日14日15日
【公開時間】9:00~16:00
【拝観料】一般300円、高校生以下100円(小学生未満無料)
普段は一般公開されていない内部が特別に公開されます。
大師市
【日時】6月4日
弘法大師空海の御誕生を祝し行われます。
境内では縁日やショーが催され、毎年大いに賑わいます。
弘法大師御誕生会
【日時】6月14日・15日
弘法大師空海の御誕生を祝し行われる大法会。
イベント詳細は「弘法大師空海御誕生1250年祭」特設サイトをご覧ください。
5月8日、行基の湯が閉館し、式典を行いました。
行基の湯は2026年度に新築開館予定です。
(画像をクリックすると拡大できます)
2023年度
さぬきふれあいコンサート
会場:紀尾井町サロンホール
料金:当日券2,500円
第75回 2023年5月27日(土)14時~
第76回 2023年9月9日(土)14時~
第77回 2023年11月25日(土)14時~
第78回 2024年1月27日(土)14時~
お問合せ:
(画像をクリックすると拡大できます)
広報高松(4月号)が発行されました。
現在高松美術館で開催中の「フィンランドのライフスタイル~暮らしを豊かにするデザイン~
」等の記事が掲載されています。
広報高松は毎月1回高松市内全世帯の方に配布されている他、以下の場所に設置されています。
市役所1階案内所、各総合センター・支所・出張所、各コミュニティセンターなど。
高松市ホームページからもご覧いただけます。
https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/smph/kurashi/shinotorikumi/koho/kouhou_4/index.html
塩江町歴史資料館
第21回企画展【藤澤南岳の書を楽しむ】
藤澤南岳は、天保13年(1842)9月9日、讃岐国大内郡引田村(現東かがわ市引田)の母の実家で生まれました。父は塩江町
出身の儒学者 藤澤東畡です。
本展では、掛け軸や扁額、扇面など数多くの作品を残している南岳の書を常設展示室と併せて紹介します。
やわらかな筆致の文字ながら力強い書風を感じさせる書の数々をこの機会にじっくりとご観覧くださいませ。
開催日:令和5年4月30日(日)、5月28日(日)、6月25日(日)
入場料:200円(中学生以下無料)
開館時間:10:00~16:00
場所:塩江町歴史資料館
(https://fujisawa900.wixsite.com/shiryoukan)
(画像をクリックすると拡大できます)
【「行基の湯」5月閉館 高松市、塩江道の駅周辺整備 新施設26年開業目標
市によると、観光施設は現在の行基の湯側に、香東川を挟んで立つ道の駅しおのえを移転させ、温浴施設と一体で整備する。敷地面積は約2700平方メートル。木造平屋一部鉄筋コンクリート2階建てで、延べ床面積は約2200平方メートル。】「2023年2月9日の四国新聞朝刊」
1階は道の駅で、2階に温浴施設(内湯と露天風呂)ができるそうです。
24年度着工予定だそうです。
以下サイト(COOL KAGAWA:四国新聞社が運営する香川県の情報サイト)にイメージ図や詳細があります。
リクルートで香川県に日帰り出張。
藤川さんの案内で、超美味いうどん屋で昼食。
丸亀市飯野町仲代にある「よしや」と言う店で混んでいた。
かけうどん小をセルフ。
スープが美味い、うどんのコシも丁度良い具合!!
すご腕の山下さんと言ううどん作りが手でこね切っている手法に拘り、県内600店あるうどん屋のトップグループ店に持っていったとある。
県外の車も駐車していた。混むはずだ。
塩江町生まれで、三橋美智也が大好き。
塩江をこよなく愛し塩江町のシンボルである合歓の花が大好き。
塩江の為、色々な歌を作り歌った和泉幸弘さんが逝ってしまった。
昨年、ふるさと会総会で、塩江で歴史上有名な山田蔵人高清の歌を新作、小笠原和子さんの踊りをいれ、よく声が通り朗々と歌ってくれました。ようやく弔問が叶いました。
和泉さん有難う!そしてご苦労様でした。安らかにお眠り下さい。合掌
塩江町歴史資料館所蔵品による池原昭治 童絵のコレクション《後期》が開催されます。
日程:令和5年1月29日(日)、2月26日(日)、3月26日(日)
入館料:200円(中学生以下無料)
開館時間:10時~16時
場所:塩江町歴史資料館(https://fujisawa900.wixsite.com/shiryoukan)